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【受講の効率化のために】(不定期更新)
 MaeL塾の受講生、受講回数は様々ですが、個別に授業をしてみて感じていることがあります。
 まず、受講生全員に共通の「さんすう・数学の成績を上げたい。得意になりたい。」という、熱烈な思いや願いです。それにより、指導する私自身も元気をもらっています。(また、本人よりも保護者の方の思いのほうが強い受講生もいます。)みんな60分もあっという間に過ぎてしまうほどの集中力です。これは心得1として全員クリアしています。
 塾生によく話しますが、学校の授業を大事にしなさいと。「~先生もここはこう説明されたはずだよ。いま覚えていないということは、どうしてか。そのときの集中がゆるかったか、休んでいたのか、聞いていなかったのか、居眠りをしていなかったのか…。」そこが、まずあなたの自学力の基盤になっています。学校の授業はただです。ここでのその集中力を学校で出していれば、ここは私が説明しなくてもすでにクリアしているかもしれない。受講料がもったいない。(もちろん、授業の吸収力を高めるにはスキルがあります。それは受講生に少しずつ伝えますが・・・。)
つまり、心得2は自分の課題を知ることです。「ここまでは自分でできる」「これはなぜ分からないのか、できないのか」などを自己分析して、自分を知ることです。定期テストごとの「テスト自己分析」の要領について、継続受講の生徒には伝えます。
 心得3は、その日に分かりたいところはどこかを具体的に持って受講することです。なかには、保護者の方が主導し、本人は少し消極的なときがあり、目標が立てられない生徒がいます。自学力を高め、自分でできる力を伸ばすのがMaeL塾の大きなねらいですよ。すべて自分で選択、考え、予定を組み、実行するようにしましょう。そして自分の考えに責任を持てば、保護者の意見や考えは参考にすればいいのです。主体は自分です。友達と一緒じゃなくても自分が勉強したいときに来ればよいのです。その方が効果的です。
 ある程度自学の力が身につくと、MaeL塾へは、自分のかゆいところが出るまでは受講はしない…くらいになりたいものです。(すでにそんな受講生もいますし、卒業した生徒もいます)
 心得4は、効率の良い受講姿勢です。学校でいうと授業態度ですが、やる気を持って来塾したからには、60分間効率よく、質問をしたり、メモを取ったりして、1分たりとも無駄にならないように要領よく受講することです。心得3とも関連しますが、家でできることはここではしないで、ここでしかできない学習をするようにがけてください。お菓子を食べながらドリンクしながらでは集中できないときもあれば、集中しすぎてドリンクやお菓子に手が向かないときもあります。すべては自分で調整する力を試すチャンスです。学校の授業の補習的な勉強に加え、MaeL独自の「数楽」を体験してほしいと思います。

 最近特に感じることがあります。MaeL流の計算や便利な公式を紹介しても、自分が正解している問題は「あっていればいい」感覚が働いて、それ以上のことは耳に入らない場合が多いことです。数学は、いわゆる「答え」よりも、途中のいきさつをたどることが大事な学問です。「答えはどうでもいい」「正しい道のりを辿っていれば必然と正解にたどり着くんだ」とよく話します。
ぜひ、自分だけの「MaeLノート」に記録しておき、世界に一つの自学用参考書を創ってほしいと思います。
 

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